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何を盛りつけよう?器を巡る沖縄の旅

何を盛りつけよう?器を巡る沖縄の旅

新しく食器を購入する際、あなたはどんなことを考えますか?

 

私は「どんな料理が似合うか」を想像し、3つ以上思いついたら購入することにしています。

 

例えば、食パンは真っ白な食器よりも木製食器にのせた方が、より雰囲気が出ると思いませんか?

 

今回は、毎日の食事が楽しくなる器を紹介させていただきます。

【1】伝統×モダン。自由な発想から生まれる「一翠窯」

 

 

以前取材をさせていただいたことがある陶房兼ギャラリーショップ「一翠窯(いっすいがま)」。

 

取材中ある器が気になっていたのですが、その時は購入しませんでした。

 

しかし家に帰ってからも頭から離れず、結局後日戻ることに(無事に購入することができました)。

 

 

モダンだけど、どこか懐かしさを感じる一翠窯の器。陶芸家の高畑伸也さんは、東南アジアを放浪し、様々な世界を見てこられた経験があります。

 

 

「常識に縛られず、自由に作っています」と話してくださった高畑さん。

 

鮮やかな色彩とポップな柄が描かれた角皿はどれも個性的。存在感があるので、一枚あるだけで食卓の雰囲気がガラッと変わりそうですね。

 

 

こちらの角皿、あなたなら何を盛りつけますか?和・洋・チーズ・スイーツ、幅広く対応してくれ、いつものおにぎりもオシャレに見せてくれそうな一枚です。

 


一翠窯

住所:沖縄県中頭郡読谷村 字長浜18番

電話:098-958-0739

Web:https://touki.biz/


 

【2】「Joie Joie 326」のケーキを引き立てる火風人の器

 

 

フランス語で喜びを表すJoie。

 

「私たちの作る洋菓子を通して、みんなで喜びの時間を分かち合ってほしい(喜びはひとりよりも大勢で)」そんな想いから、店名はJoieをふたつ並べて「Joie Joie(ジョワジョワ)」と名付けたそうです。

 

 

Joie Joieでは白砂糖の代わりにミネラルの多いきび糖やメープルシロップ、沖縄産の黒糖などを使い、体に優しいケーキと焼菓子を目指します。

 

卵は読谷村で放し飼いにされている元気な鶏の卵を、キッシュには化学肥料不使用の県産野菜を使います。

 

 

テイクアウトはもちろん、イートインもできるJoie Joie。

 

提供される際には「陶房 火風水(ひふみ)」の器に盛り付けてくださいます。

 

パティシエ宮國さんの奥様が、自宅で使う器を探していた時に出会ったのが火風水だったそうで、お店でも自宅でも愛用することにしたそうです。

 

 

色鮮やかなケーキは「パッションフルーツとさんぴん茶のオペラ」。

 

個性的な色・柄の器とケーキが喧嘩し合ってしまうかと思いきや、お互いの良さを引き立て合うコンビネーションに。

 

 

スイーツと器のマリアージュを、あなたも楽しんでみませんか?

 


Joie Joie326

住所:沖縄県中頭郡読谷村楚辺1094 比嘉アパート1F

電話:098-989-7326

Web:http://www.joiejoie326.com/


 

【3】ワクワクがつまったセレクトショップ「ヤッチとムーン」

 

 

 

「いろんな作家さんが手がけた作品を一度に見たい」という方におすすめしたいのは、沖縄の焼き物店が軒を連ねる「壺屋やちむん通り」。

 

 

中でも、おうちの中にいるような雰囲気でホッコリ気分が味わえる工芸品のセレクトショップ「Craft・Giftヤッチとムーン」は女性から人気のある一軒です。

 

 

店内に一歩足を踏み入れると、まるで絵本の世界に迷い込んでしまったかのような、そんな空間が広がっています。思わず「わぁ、可愛い」と感動の声を上げてしまいそうに。使うシーンをイメージしやすいディスプレイ。

 

 

こちらはヤッチとムーンオリジナルの“らくがきシリーズ” 。

心をホッと和ませてくれる作品は、ひとつひとつ手描きされているため、よく見ると全て絵柄が異なります。

 

 

小皿とマグカップ、お茶椀はセットで購入したくなってしまいますね。

 

ヤッチとムーン

住所:沖縄県那覇市壺屋1丁目21-9

電話:098-988-9639

Web:https://www.yacchi-moon.jp/

 

 

 

 

 

【4】美を追求したお料理を「ホテル日航アリビラ」で

 

 

一度宿泊するとリピーターになってしまう人も多い読谷村のリゾートホテル「ホテル日航アリビラ」。

 

館内の飲食店がおいしいことでも有名で、沖縄在住者の利用率も高いです。

 

私のお気に入りは中華料理「金紗沙」とブラッスリー「ベルデマール」、日本料理・琉球料理「佐和」。

 

 

佐和では沖縄の高級魚ミーバイや海ぶどうなどの握り寿司が味わえる佐和会席や、和食に沖縄の郷土料理を取り入れた和琉会席などが楽しめます。

 

 

盛り付ける器は県内の作家さんが手がけた器をメインに使います。

 

 

素材の旨みを丁寧に引き出したコース料理がいただけるのは、フレンチレストランのベルデマール。

 

 

フランス料理と沖縄の陶器“やちむん”のコラボレーションを楽しんでみませんか?

 

ホテル日航アリビラに泊まるなら▶

 

 

お気に入りの器があれば、毎日の食卓がより一層楽しくなりそうですね。

 

作家さんが心を込めて手作りした器。ぜひ手に取ってお買い物を楽しんでください。

 

一生大事に使いたい一枚が見つかりますように。

 

 

※2019年2月8日現在の情報です。 ※画像はイメージです。

 

 

 

この記事を書いた人

 

 

 

 

 



舘幸子(フォトライター)

沖縄移住歴4年フリーランスのフォトライター。

元フードコーディネーターとしての知識を活かし、飲食店を中心に取材している

ブログ:http://www.oishii-okinawa.com/

HP:https://www.tachi-sachiko.jp/

 

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