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最先端のお洒落女子が集まる最新スポットへ! 甲斐美也子さんの香港レポート

最先端のお洒落女子が集まる最新スポットへ! 甲斐美也子さんの香港レポート

こんにちは! 香港在住ジャーナリスト、メディアコーディネーターの甲斐美也子です。歩いているだけで元気が出てくる香港は、常に刺激的でエキサイティング。

今回は、香港でもとびきりスタイリッシュな女子が集まる、少し大人なスポットを、マイトリ読者の皆さんにお届けします。

※2018年7月31日現在の情報です。

【1】究極にロマンチック! 香港女子に圧倒的人気のレストラン&バー

 

 

遠い昔に生きた恋人達が交わしたラブレターが飾られた、麗しくも謎めいたフローリスト―そんなコンセプトで作られた、ため息が出るような美しさのレストラン&バー「ディア・リリー」。

 

デザインを手がけたのは、摩訶不思議な非日常空間を生み出す、オーストラリア人デザイナーのアシュレー・サットン。

 

 

ハート型に切り抜かれた大理石も、複雑にカットされた鳥かごのようなデコレーションも、すべてがハンドメイドで、家具もすべてオリジナル。

 

天井から吊り下げられた薔薇とラブレターが、ゆったりと上下する仕組みは幻想的で、思わずビデオを撮りたくなります。

 

デザイナーが一つずつ選んだというピューターのシルバー小物がいたるところに飾られていて、あまりの素敵さに、写真を撮る手が止まらなくなってしまいます。

 

 

もちろん、世界観に完璧にマッチしたクリエイティブなカクテルやデザート、しっかり美味しいのに比較的手頃な食事も評判です。

 

ディア・リリーを代表するカクテルと言えば、ティーカップがカクテルグラスに変身した「マッド・エンチャントメント」。

 

リンゴで作ったブランデーであるカルバドス、アップルジュース、レモンジュースやブラックベリーシロップなどを使った、フルーティな甘酸っぱさと大人っぽさが同居した、ミステリアスなカクテルです。

 

素敵な器もすべてこちらのオリジナル! とことん凝っているのです。 

 

最近ではアフタヌーンティーも始まりました。

 

 

さらに、ビクトリアハーバーのゴージャスな眺望も楽しめるという贅沢さ! 

 

予約できないので、店内のテーブルは常に満席ですが、暑過ぎないときならテラス席でも最高の気分を味わえます。

 

開店直後がもっとも席を確保しやすいので、ゆったりランチもお勧めです。

 

 Dear Lilly(ディア・リリー)

 住所:Shop 4010, Podium Level 4, IFC Mall, 8 Finance Street, Central, Hong Kong
 TEL:852-2771-6060
 無休
 URL:http://www.diningconcepts.com/restaurants/Dear-Lilly

                

【2】ピンクのフラミンゴが舞う新感覚フルーツ×中国茶ドリンクバー!

 

香港では、漢方薬の入ったドリンクや、ヘルシーな中国茶、フルーツジュースなど、飲み物で体調を整えたり、美容成分を吸収したりする習慣があり、昔ながらのドリンクスタンドが街中にあります。

 

そんな香港で、口にするものへの意識が高く、美肌の持ち主が多い香港女子に、熱~い支持を受けている新ドリンクショップが、このフラミンゴ・ブルーム。

 

 

インスタ映えの名所にでもあるポップでキュートなインテリアですが、中身は本格派。

 

中国茶とフルーツをベースにしたオリジナルドリンクは、とにかくすっきりと美味しく、とことんヘルシーなのです。

 

この美味しさが生まれる背景には、台湾産の高山烏龍茶など高品質な中国茶を、風味が衰えないように2時間おきに入れ替えていたり、オーナー自ら、毎朝青果市場でフルーツを一つずつ選んでいたりする、こだわりにあるのです。

 

開店以来の人気ドリンクは、オレンジやスイカ、リンゴなどのフレッシュフルーツをたっぷり入れたジャスミンティー。

 

すべてのドリンクに、タピオカ/アロエベラ/アーモンドミルクを、追加料金で加えることもできます。

 

 

2018年7月オープンのifc店には、ピンクウーロンラテ、ライチージャスミンという2種類の限定ドリンクもあり、周辺のオフィス街で働く女子たちの貴重な癒やしドリンクとして人気を集めています。

 

 

写真の中環店と、尖沙咀店にはテーブル席もあり、暑い日の街歩きの途中でのクールダウンにぴったり。

 

フレッシュドリンクでビタミン補給したら、再び元気に香港の街へ出かけましょう。

 

 FLAMINGO BLOOM フラミンゴ・ブルーム(中環店)

 住所:G/F, Shop B, World Trust Tower, 50 Stanley Street, Central, Hong Kong
 TEL:852-5177-8255
 無休 
 URL:https://www.flamingo-bloom.com/

            

 

 

 FLAMINGO BLOOM フラミンゴ・ブルーム(ifcモール店)

 住所:1032, ifc Mall, 8 Finance Street, Central, Hong Kong
 TEL:852-8300-8034
 無休                            

【3】最新スポットに登場したフーディーズ絶賛の新中国料理店

 

2018年の香港に登場した大注目スポットと言えば、170年前に建造された警察署や監獄などが集まる、中環の「大館」。

 

 

この中にあるのが、2018年にオープンしたベストレストランでは、と囁かれている「オールド・ベイリー」です。

 

 

香港の地元料理は「広東料理」ですが、ここオールド・ベイリーで食べられるのは「江南料理」と呼ばれる、上海も含めた揚子江南部周辺の広い地域の料理。

 

黒酢をふんだんに使った味付けで、食べやすくヘルシーで、日本人の口に合う料理です。

 

たとえば「獅子頭」と呼ばれるこの料理。シェフが丁寧に包丁でたたいて挽肉にしたフランス産オーガニックポークは、びっくりするほどフワフワで口のなかで、ふわりととろけます。

 

絡められているソースには極上の紹興酒と黒酢が効いていて、食欲を刺激するたまらない美味しさなのです。

 

モダンな料理に見えますが、実は1400年も前からあるメニューなんですよ!

 

皮が薄~くてかすかに赤が透き通った小籠包には、四川料理でおなじみのチリ、麻辣が使われていて、独特の香りが口の中に広がります。

 

 

何を食べても、素晴らしい食材を使って、丁寧に手間をかけて作られたことが分かるので、安心して夢心地のグルメタイムを!

 

 OLD BAILEY(オールド・ベイリー)

 2/F, JC Contemporary, Tai Kwun, Old Bailey Street, Central, Hong Kong
 TEL:852-2877-8711
 無休
 URL:https://www.oldbailey.hk

        

【4】雲の上にいるような超絶ビューのホテルで、非日常体験になるステイを

 

地上490mあるICCは、摩天楼ひしめく香港でもいちばん高く、世界でも6番目に高いビル。

 

その最上階部分を占めるホテル、リッツカールトン香港は、世界でいちばん高い場所にあり、完璧に日常を忘れて過ごせるラグジュアリーホテルなのです。

 

スカイツリーの展望回廊が地上450m・・・・・・というと、その高さがイメージできるでしょうか。

 

まるで雲の上にいるような特別な立地に加えて、ホテルそのものの素晴らしさも飛び抜けています。

 

味にうるさい香港のグルメに深く愛されているのが、名シェフが率いるミシュラン二つ星(2018年版)広東料理店の天龍軒。

 

豪華な眺望とインテリア、そしてそれにまったく引けをとらない料理が、天龍軒の自慢です。

 

 

名物メニューは、イベリコ豚の肩部分だけを使った香ばしい叉焼豚。

 

キンモクセイ入りの蜂蜜を味付けに使って、肉の風味をさらにアップしています。

 

柔らかくジューシーな肉を一口囓れば、心と体に幸せが広がるはず。

 

 

そんな贅沢な食体験も香港の魅力ですから、ぜひ滞在中に一度は試してみてください。

 

他にも、華やかなアフタヌーンティーなど、食の楽しみが多彩です。

 

116階にある、こちらも世界でいちばん高い場所にあるスパも、ゴージャスそのもの。

 

カップルスイートを使用するトリートメントを選ぶと、信じられない絶景でのジャグジータイムも楽しめますよ。

 

宿泊者専用のスイミングプールでは、天空に向かって泳いでいる気分になるので、ステイの際には水着もぜひ持参してください。

 

 

客室は落ち着きのあるインテリアで、ゆったり寛げます。

 

もちろん、窓からの景色は展望台以上の迫力! 

 

窓辺にクッションが敷かれているので、ここで夜はシャンパン、朝はコーヒーを飲んだりするのも、香港の思い出の1ページになりますね。

 

 

 

 ホテルの詳細はこちらをクリック▶ 

【5】カラフルでポップなストリートアートは最高のインスタスポット

 

世界最大のアートフェア「アートバーゼル」が毎年開催される香港、実はコンテンポラリーアートの世界的な拠点になっているんです。

 

そんな香港のカラフル、ポップでダイナミックな魅力そのものなのが、個性溢れるストリートアート。

 

香港の中心である中環にはストリートアートが結集していて、まさにインスタ映えスポットの連続!!

 

 

 

中でもいちばん人気があるのが、グラハムストリートにある香港発のライフスタイルショップG.O.Dのハリウッドロード店の壁面。

 

実はこれ、香港の下町にある、昔ながらの団地の窓辺の風景なのです。

 

 

この周辺には、他にも数え切れないほどのストリートアートがあります。

 

必見なのが、最近アーティストとしての活躍が目立つ、香取慎吾さんが書き下ろした作品です。

 

明るく大胆に描かれた香港の風景の中に、香取さんが香港で呼ばれているニックネーム「大口龍仔」(大きな口の龍の子)という文字も! 

 

香港では昔から日本のスターが愛されているんですよ。

 

 

骨董店や古いお寺などと、最先端のレストランなどが混ざり合った中に、ストリートアートが飛び出してくる街並みは、歩いているだけで元気が湧いてきますね。

 

 ストリートアートの所在地

 ピンクの壁:UMA NOTA, 38 Peel Street, Central, Hong Kong
 ブルーの壁:G.O.D Hollywood Road(48 Hollywood Road, Central, Hong Kong)のGraham Street側の壁    
 香取慎吾さんの壁:Hollywood RoadからShelly Streetに入った壁
                    

 

JTBで香港へ行くなら!▶

「CYBERJAPAN DANCERS」 が素敵スポットを体験!「いろイロ、香港」

香港女子に大人気のスポット、いかがでしたか?

 

とびきりキュートな「CYBERJAPAN DANCERS」の3人が、香港のカラフルで素敵なスポットを体験している、こんなビデオがあるんです!

 

嬉しいことに、私がこちらでご紹介しているスポットも、いろいろ登場しています!

 

「いろイロ、香港」でイメージを膨らませて、香港へ行ってみませんか。

 

 

この記事を書いた人

甲斐美也子(ジャーナリスト、ブロガー、メディアコーディネーター)

元女性誌編集者。2006年より香港在住。フィガロ・ジャポン、ananなどの女性誌を中心に、香港の最新スポットを紹介する記事の執筆やコーディネイトを行うほか、個人ブログ「香港ときどきマカオ」も好評更新中。2018年4月にはブログ記事をまとめた電子書籍を出版。その書籍版を講談社より出版予定。

香港政府観光局「Old Town Central」アンバサダーのほか、バーアワード審査員など、多彩な活動も行っている。

ブログ:香港ときどきマカオ フィガロ・ジャポン公式ブログかぐわしきみなと通信 キャセイパシフィック航空香港スタイル「粋」

電子書籍:「香港ときどきマカオ Vol. 1: 香港在住ジャーナリストが出会った美味しいもの、素敵な人たち、そして日々のつれづれ」

Instagram: @miyakokai

 

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