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現地のトレンドを体感!“ネオ・シンガポール”な女子旅

現地のトレンドを体感!“ネオ・シンガポール”な女子旅

こんにちは。ライターのかとうみさおです。観光地巡りだけの旅では飽きたらない大人女子のために、今回は地元の人たちが集う旬のスポットをご紹介。現地のトレンドを肌で感じてみませんか?

※2018年12月6日現在の情報です。

【1】街の喧騒を忘れてチルアウトできる空の下でのディナー

週末は、街の喧騒から離れた場所でのんびり友人と羽をのばしたい。

そんなシンガポーリアンで賑わっているのが、カランリバー沿いの穴場的な場所にある

Camp Kilo Charcoal Club(キャンプ キロ チャコール クラブ)。

BBQグリルメニューをアウトドア席で、キャンプ感覚で楽しめる斬新なレストランです。

BBQといっても、自分で焼くのではなく、焼き上がったものを提供するスタイル。

しかも炭火を使って豚や鶏を丸焼きにしちゃう豪快さがウリなのです!

 

建物の裏手でいろんな食材を時間をかけて焼き上げていて (豚の丸焼きはなんと4時間以上かかるそう!)、

一番おいしい状態の焼きたてのホヤホヤをいただけるのがうれしい限り。

あたり一帯が香ばしい香りに包まれ、食欲も刺激されます。

炭火焼きメニューは、ポーク、チキンのほか、ビーフやラム、魚など種類が豊富。

さらにサイドメニューやスイーツまで多彩にそろいます。

空の下で食べたり飲んだりすると、何倍もおいしく、楽しく感じるのはなぜでしょう?

カランリバーからの風も心地よく、体中の緊張感がほどけていくよう。

日が暮れるにつれ、人も増え、お祭りのような雰囲気に。

実はシンガポールでは、こういったアウトドアスタイルのレストランやカフェが

市街地から少しだけ離れた郊外に次々とオープンし、人気を集めているんですよ。こちらはその草分け的存在。

ローカルの人たちに紛れ、週末限定の開放感を味わってみませんか?

Camp Kilo Charcoal Club(キャンプ キロ チャコール クラブ)

住所:66 Kampong Bugis #01-01

TEL:+65-9830-6252

営業:金土日のみオープン

URL:http://kilokitchen.com/camp-kilo-charcoal-club/

【2】自家製アイスクリームがメインの最旬カフェ

シンガポールでは今、こだわり満載のアイスクリームを提供するおしゃれなカフェが増殖中。

その中でも行列ができるほどの注目店が、自家製アイスクリームを多彩にそろえるcreamier(クリーミア)。

「アイスクリームとコーヒーのライフスタイルカフェ」というコンセプトで、とにかくフォトジェニックなのです。

アイスクリームは厳選した素材のみを使用。

独自のレシピによって素材感を大切にしながら丁寧に作り上げられ、甘すぎず、だけど濃厚でなめらか。

おいしいうえにボリューミー、しかもリーズナブルだというのも人気の秘密かもしれません。

 

アイスクリームだけでももちろんおいしいのですが、

こちらのお店では「ワッフルwithアイスクリーム」というメニューが名物。

オーダーしてから焼き上げる香ばしいワッフルにアイスクリームをトッピングすれば、おいしさも倍増なのです。

さらに上質な豆のみを使用するコーヒーも高クオリティ。

素敵な空間も、おいしいワッフルもコーヒーも、すべてはアイスクリームを最高の状態で味わうためのこだわり。

そんなアイスクリームへのひたむきな情熱を感じられる一軒なのです。

店舗は国内に3カ所にありますが、

観光のついでには、街の散策も楽しめるチョンバル店がおすすめです。

creamier(クリーミア)チョンバル店

住所:78 Yong Siak St. #01-18

TEL:+65-6221-1076

月休

URL:https://creamier.com.sg

【3】シンガポールの魅力がぎゅっと詰まった都会派ホテル

若い世代のシンガポーリアンで賑わうブギス駅前に

2017年、都会的で洗練された巨大なツインタワーが完成。

周辺がちょっと大人な雰囲気を持つエリアへと変わりつつあります。

そのビル内、25階から39階にオープンしたのが、ハイアットグループのハイクラスホテル、Andaz Singapore(アンダーズ シンガポール)。

アンダーズはハイアットグループが手掛ける、ハイクラスのライフスタイルホテル。

それぞれの土地ならではの歴史や個性を反映させたインテリアに定評がある同ホテル、

シンガポールでもその魅力があちらこちらに散りばめられ、自然が持つ優雅さを表現した落ち着いた空間に。

海を臨む見晴らしのよいインフィニティープールは、ゆったりとくつろげる穴場エリア。

また、宿泊しなくても立ち寄ってみたいほど、シンガポールの多様な食文化を満喫できるレストランも充実。

中でもおすすめが、都心のロケーションをいかした39階という高層階のルーフトップバー。

市街地からマリーナベイサンズや海まで、シンガポールの360度のパノラマ―ビューを楽しめるんですよ。

アメリカン インディアンのテントを模した席もあり、非日常感を味わいたい時にぴったり。

MRTブギス駅から直結し、利便性もバツグン。

治安がよく夜遅くまで活動できるのが魅力のシンガポールで、ショッピングや街歩きを満喫するもよし、ホテルでゆったり贅沢におこもりステイするもよし、

女子旅のわがままを叶えてくれる都会派のラグジュアリーホテルなのです。

 

ホテルAndaz Singaporeの詳細はこちらをクリック▶

【4】わざわざ行きたい!コーヒー業界を牽引するおしゃれカフェ

工具店などが並ぶ下町の通りにある、金属製品の町工場だった古めかしい建物。

その扉を開くと、そこには別世界が広がります。

 

再成發五金 Chye Seng Huat Hardware(チェイ セン ファット ハードウエア)という、

昔のままの看板を掲げたこちらは、通称ではその頭文字をとったCSHH Coffee Barと呼ばれるカフェ。

外観と店内とのギャップが激しく、はじめての人は戸惑うほど穴場っぽい雰囲気ですが、

実はこちら、シンガポールのコーヒー文化を語る上ではずせない有名店なんです。

厳選したコーヒー豆を自家焙煎し、国内の有名レストランやカフェなどに卸売もしているロースターPapa Palheta(パパ パルヘタ)が経営。

バリスタが丁寧にいれる高品質なコーヒーがまたたく間に人気を呼び、今ではシンガポールのコーヒー業界を代表する一軒となりました。

 

店の中央に大きな円形カウンターが配される斬新なスタイルで、

どの席からもバリスタの動きを眺められるというのは、店の自信の表れ。

コーヒーファンにとってもうれしい演出です。

開放的なアウトドア席もあり、こちらは読書をしたり、友人たちとおしゃべりに高じたりと、のんびり過ごす派に人気。

季節ごとに変わるコーヒー豆を使用し、そのおいしさを最大限に引き出す道具でいれるコーヒーは珠玉の一杯ですが、

エスプレッソを炭酸で割ったコーヒーフィズや黒ビールのような見た目のアイスコーヒーなど、

コーヒーを知り尽くしたロースターならではの新感覚コーヒーも気になるところ。

ケーキなどのデザートメニューや、サンドイッチやパスタなどの食事メニューも豊富なので、

用途にあわせて利用できるところも魅力。

敷地内には、焙煎所と挽きたてのコーヒー豆やコーヒーグッズを販売するショップを併設。

少し不便な場所にありますが、実はすぐ近くには日本で爆発的に人気となったティラミスヒーローをはじめ、おしゃれカフェ、バーなどが次々とオープンしている注目のエリア。

コーヒー通をうならせるカフェに、わざわざ足をのばしても行ってみませんか?

Chye Seng Huat Hardware(チェイ セン ファット ハードウエア)

150 Tyrwhitt Rd.

+65-6396-0609

月休

http://www.cshhcoffee.com

【5】絶景のオマケつき!醸造所をそなえた地ビールレストラン



湿気が多くてムシムシと暑い気温のシンガポールで、喉をうるおすものといえば、なんといってもビール!

ひと昔前はタイガービール一辺倒でしたが、実は何年も前からクラフトビールがブームとなり、

店内の醸造施設で作られた地ビールを満喫できるビアレストランが人気を集めているんです。

 

界隈のビジネスマンや観光客でいつも賑わっているのが、

近くにマリーナ ベイ サンズがそびえる金融ビル街にあるLeVeL33(レベル33)。

名前の通り33階という高層階に位置するこのレストラン内に醸造所があり、

直通のエレベーターを降りると、ずらりと並んだビールタンクが出迎えてくれます。

 



こちらの目玉は、テラス席からの絶景!

マリーナ ベイ サンズからマーライオンやエスプラネードまで、シンガポールの主要な観光スポットを一望できます。

毎晩20時と21時にはじまるマリーナ ベイ サンズのレーザーショーを間近で楽しめる“特等席スポット”としても有名。

 



もちろん、できたての新鮮なビールのお味は格別。

日本でおなじみのラガービールのほか、ヨーロピアンテイストのフルーティなエールビールなど、いろんな味を楽しめます。

フィンガーフードだけではなく、ハンバーガーやパスタなどの食事メニューも充実しているのもうれしい。

 

夜は混み合うので、早めの夕方から飲みはじめるのがおすすめ。

11:30から夜まで通しでオープンしているので、ビールランチというのもよいかも。

20時まではハッピーアワーなので、物価の高いシンガポールでお得にビールが楽しめますよ。

 

 

LeVeL33(レベル33)

住所:8 Marina Blvd. Marina Bay Financial Centre Tower 1

TEL:+65-6834-3133

URL:https://level33.com.sg

 

 

この記事を書いた人



とうみさお(フリーライター)

2007年から11年間シンガポールで暮らす。シンガポールにまつわる記事執筆から、雑誌、TVの取材協力、コーディネートまでを行う。著書に『ハッピー・シンガポール』(産業編集センター)がある。

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