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パリジェンヌ気分を満喫する、ピクニックにオススメ5選

パリジェンヌ気分を満喫する、ピクニックにオススメ5選

こんにちは! パリ在住ジャーナリストの井筒麻三子です。
ショッピングにグルメにアートに……と、パリには行くところがたくさんありますが、時には足をとめて、実際にパリに住む人たちのようにゆったりとした時間を過ごしませんか?
カフェでお茶をするのもいいけれど、気候のいい時期には断然ピクニックがオススメ! パリっ子たちは、とにかくピクニックが大好き。と言っても大げさなものではなく、公園や水辺で、テイクアウトした食材と共に、ごくごく気軽に楽しむのがフランス流です。
今回は住んでいるように楽しむ、ピクニックに最適なスポットをご紹介します。

【1】秘密の公園でのんびり♪ セーヌ川沿いピクニック

パリと言えば、その中心に流れるセーヌ川は象徴的存在。そしてその川沿いは、行き交うボートを眺めたり、カモメや鴨が浮かぶのを見られる、楽しいピクニックスポットなんです。

特にピクニックにぴったりなのが、ポン=ヌフ駅の近くのセーヌ川ほとり

もとは車道だったものの車の通行が禁止になったので、どこに座っても大丈夫。

セーヌ川だけでなく緑も楽しみたいなら、ポン=ヌフ駅から橋を渡ってシテ島に行きましょう。

島には隠れスポット的公園、Vert-Galant広場があるんです。あ、シテ島とはセーヌ川に浮かぶパリの中心にある島のことで、遠くじゃないからご安心を♪

ポン=ヌフ駅はその名の通り、パリ最古の橋であるポン=ヌフ橋の目の前にある駅。この橋からの川の眺めも美しいので、左右見渡すのを忘れずに!

橋の途中の、アンリ4世騎馬像がポイント。この裏手に、公園へと降りる階段がありますよ。

公園の脇にある石畳を進んで行くと、シテ島の先端まで出られます。ただ川を眺めながら、のんびりしてるパリっ子たちも多い場所なんです。

ちなみにシテ島はパリ発祥の地で、ノートル=ダム大聖堂や(現在修復中ですが……)マリー・アントワネットが幽閉されていたコンシェルジュリー、パリ最古のステンドグラスが見られるサント・シャペルなど見所がいっぱいなので、ピクニックのついでにぜひ足を伸ばしてみては?

 


Square du Vert-Galant

15 Place du Pont Neuf, 75001 Paris


 

【2】気軽に地元ピクニックを味わうなら、パレ・ロワイヤル

町歩きのついでに、休憩がてらピクニックしてみたいという人に最適なのが、パレ・ロワイヤルです。

有名な人気スポットだけれど、お天気のいい日には、噴水の周りや庭園の中でピクニックをする人でいっぱいなんですよ〜!

一口にピクニックと言っても、日本のように「沢山お弁当を用意して行かなくちゃ」とか「何を持って行こう?」と考えないといけない大変さはありません。 

近場のパン屋さんのサンドイッチやスーパーで買ったスナックを適当に持って来る、どこまでもお気楽な集いなのがフランス・スタイル。

食べ物&飲み物を持ってこれなかった〜!という人も、ここなら広場沿いにカフェがあるので、コーヒーやスイーツをテイクアウトすればOK。

セーヌ川沿いと違って、ベンチや移動できるチェアが沢山あるので、より気軽に座ってのんびりできちゃいます。

時間がない人は、ピクニック気分でここでランチや小休憩するのもアリですよ

 


Jardin du Palais Royal

2 Galerie de Montpensier, 75001 Paris


 

【3】歴史的建物の中で楽しむピクニックならヴォージュ広場へ

もっとピクニックらしいピクニックを楽しんでみたい!という人は、マレ地区にあるヴォージュ広場に行ってみて。

こちらには、芝生の上にシートを広げて、持参した食べ物や飲み物を楽しんだり、仲間同士で集まってワイワイと盛り上がっているグループがいっぱい。

芝生に座ってくつろいでいるうちに、気分はすっかりこの街に住むパリジェンヌになれるはず♪

歴史ある美しい建物に囲まれた広場なので、どこで写真を撮っても素敵なところもポイント高し。

「ピクニックはしたいけど、陽に焼けたくはない〜!」という人には、木陰のベンチがあるのでそちらをどうぞ。

お洒落なショップが立ち並ぶマレ地区の中にあるので、ショッピングに疲れたら、休憩がてら和みに行く……というのにも絶好の場所なんです。

 


Place des Vosges

Place des Vosges, 75004 Paris


 

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【4】住民気分に浸れるディープなピクニック場、ドゥトンプル広場

「もっと地元っ子風にピクニックがしたい」という人は、ちょっと中心からは外れるけれど、ドゥトンプル広場に行ってみましょう。

中心地でないぶんあまり観光客もいなくて、とてもローカルピクニック度の高い場所なのです。

中にはハンモックを持参し、木に吊るしてくつろぐ人も!(気持ち良さそう……)

小さいながら池もあり、鴨が水辺で遊ぶ牧歌的な姿も見られます。

 

こちらの広場はアンファン・ルージュ市場からすぐ近くなので、マルシェでお惣菜や飲み物を購入して来るのもGOOD♪

 


Square du Temple

64 Rue de Bretagne, 75003 Paris


 

【5】ピクニックにも最適! 旅行者に嬉しいパリの“コンビニ”

パリはお洒落なお店が多いけれど、その反面コンビニエンスストアがなくて不便なのよね……という概念を覆したのが、オペラにオープンしたスーパー「フランプリ」の新店舗。

イートインが可能なコンセプトとなっていて、焼きたてのパンやチキン、量り売りで購入できるさまざまなお惣菜やサラダが、種類豊富に準備されているんです。

ピクニックにちょうどいいワイン類や、小分けになったハムやチーズ、紙ナプキンや使い捨てフォーク&ナイフなどのグッズも揃っています。

さらにはお土産にぴったりなグッズを集めたコーナーも。

携帯の充電ができる設備、外国語を翻訳して買い物がしやすくなるタブレットの準備などはもちろん、店員さんもにっこり英語で対応してくれるので、フランス語ができなくても安心なんです。

パリは今でも日曜日休みの店が多い中、無休で朝の7時半から22時までオープンしているから、まさに”パリのコンビニ”感覚で使えるお店。

買い物し忘れた!とか、突然電池が必要になった!なんて言う時のためにも、覚えておいて損のないアドレスです。

 


Franprix

11 rue Scribe 75009 Paris

最寄駅:Opera

営業時間:7:30〜22:00

無休

www.franprix.fr


※2019年9月10日現在の情報です。※画像はイメージです。

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この記事を書いた人

井筒麻三子(ジャーナリスト/ビューティ&トラベル コンサルタント)

ファッション誌25ansやラグジュアリー旅行誌クレア・トラベラー編集部などで長く編集者として務めたのち、2011年にヨーロッパ生活をスタート、2013年よりパリ在住。

現在はVOGUEやELLEといった女性誌などで、ハリウッド俳優やデザイナーら世界的セレブリティのインタビューを中心に、パリとヨーロッパの新しい情報を紹介する記事の執筆やコーディネイトも行っている。

講談社ウェブマガジンでは、オフィシャルブログ「40代からのパリ暮らし」も好評更新中。

オフィシャルサイト:Mamiko Izutsu

Mi-Mollet ブログ:「40代からのパリ暮らし」

Instagram: @mamigorota

 

 

 

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